カラーレーザープリンターの仕組・原理を説明しています
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■カラーレーザープリンターの仕組・原理
大きく分類すると1ドラム方式とタンデム方式があります。
タンデム方式は、CMYK各色ごとに独立した印刷ユニットを持つ方式。4色分の印刷をほぼ同時に行えるため、4サイクル方式に比べて高速の印字が可能となり、モノクロもカラーも同じ速度で印刷することができる。この方式の課題は、用紙の違う個所で色が重なるため、色ズレや色ムラが発生しやすいこと。
1ドラム方式は、CMYKの4色が一体となった印刷ユニットを利用し、各色の印刷ユニットを回転させてカラー印刷を行う方式。1ドラム方式のカラー印刷は、回転の作業を伴うため、モノクロ印刷との大きな速度差が生じる。従って、モノクロ印刷速度はとても速いが、それに比べてカラー印刷は遅い。1回に1色、計4回の印刷工程を繰り返すので、カラー印刷はモノクロ印刷の約4倍の時間がかかる。色ズレや色ムラが発生しにくく、高画質が得られやすい。
写りを重視するデザイン業などでは1ドラム方式、印字スピードを重視するオフィス資料などはタンデム方式が適している。
■タンデム方式のカラーレーザープリンター
最近のカラーレーザープリンターでタンデム方式を採用している代表的な機種です。
富士ゼロックス
DocuPrint C3140
リコー
IPSiO SP C810
キャノン
LBP-5900
エプソン
LP-S7000
■BMLinkSとは
JBMIAが策定した統合的なネットワークOA機器インターフェースで、メーカーを問わない各社共通のドライバーのことです。
たとえば、所有のノートパソコンと出張先のプリンタが「BMLinkS」対応なら、改めてプリンタードライバをインストールしなくとも、メーカーや機種に関わらずプリントアウトが可能となります。
詳しくは
JBMIA
のホームページをご覧下さい。
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